久々の早起き。 7時おきだ。
健康な生活を送ろうとしている学校2日目、今日はビジネスのクラスに参加だ。
英語の授業にはだんだんと慣れてきている気がする、しかし疲れる。 日本語のそれと比べて2倍以上疲れる。 聞かなくてもいいどうでもいい話でさえ、真剣に聞いてしまう今現在。 授業の大事な話 と 教授の自己マン的な話 の区別が予め予測する能力がまだついてない俺には、、教授のくだらない話を真剣な態度で受け入れるしかないらしい
話は軽く変わり
昨日、ずっと気になってたTOEFLのテストが返ってきた。
今回のTOEFLの結果は僕にとって結構大事なもので・・前にもこのブログで意思表明したように、今現在ポートランドにはできるだけ長くいたい と思ってる僕
このテストの結果次第では、いくら俺が残りたいと願っても、12月には帰らなければならない。
残る権利が与えられないのは、くやしいし、寂しい。
だからといってオフィスの前で駄々をこねるわけにはいかない。
でかい図体をした21歳の男が、床に寝転び手足くぉバタバタさせてるだけで、軽いなんかの罪になるんじゃないだろうか・・
そんなわけで、 できるだけ長くこの地に残るため、525以上の点数が僕には必要だった。
朝の授業が終わりーーー長い間気になってた結果を見に、いざ窓口へ
結果を見る⇒ 落胆 ⇒ 無 ⇒ どうやったら点数が取れるのかという疑問 ⇒ 無 ⇒ベッドでごろごろ
なぜか、自分に対しての怒り、情けなさ、といった類の感情はなかった。ただただ、無・・・
めずらしく勉強もした。 それなりの期間をおいて、した。 だから、もっと勉強やっとけばよかった!!ってのは全くない。 ある意味満足している自分。 そんな気持ちと裏腹に、よろしくない点数。 その結果、、、気持ちのプラスマイナスがゼロになり、、、無になったんだろう。
終わった事はしかたない。
気分を変えて、先生に授業についての質問をしにオフィスへ。
一応、この地に残れる条件をもう一度聞いてみた。
うん、残れそうです。
525という点数は僕の勘違いだったらしく、500あればいいらしい。
よっぽどの事がない限り3月までここに残ることになりそうです。
ポートランドの人へ⇒これから約半年、まだまだお世話になりまーす。
日本の人へ⇒どうか忘れずに僕の存在を覚えててください。 「あいつってこんなやつだったよ
なー」といった類の過去の人扱いで話に出さないでください。
まだ死んでません
この場を借りて一応現在の状況を報告いたしました。
次回は夏休みに行ったNY旅行について書こうかな